カーフの裏側?〜その4
こんにちは、光永です。

先日大地震のあった日から早くも2週間が経ちます。


この度発生した東北地方太平洋沖地震により
被害を受けられた皆様には謹んでお見舞い申し上げます。

被害を受けた地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。


カーフではスタッフ一同この地震で怪我等することなく
店内設備や商品も大きな被害を受けることなく
無事に過ごしています。

この状況下で自分に何が出来るだろう。

たくさんの人がこの気持ちを持ったことだろうと思います。
人を思いやる気持ちや助け合う心の大切さ
こういった場面になって改めて気付かされた気がします。

少しずつ日常が戻ってきていますが
今もなお、余震や原発、電力の問題など
なかなか落ち着かず心配な部分が継続しています。
本当に早く良い状況に向かってくれることを願います。


カーフ、ブラックボードでは現在節電のため、
店内の照明を通常よりも落として営業しております。

少し薄暗く感じられるかもしれませんが
来ていただいたお客様に満足していただけるよう
スタッフの気持ちは前向きに明るく取り組んでいます。


+++++


今回は雑誌掲載のご紹介を致します。

現在発売中の「インテリアショップファイル vol.7」に
カーフとブラックボードが掲載されています。



インテリアショップファイルは毎年発行されていて、
全国のインテリアショップを紹介している人気の本で
今回で7冊目になります。

カーフも毎年掲載して頂いており
今回は新たにブラックボードも加わりました。

「編集部がおすすめする旬のインテリアショップ 33店」という
特集コーナーのトップページにカーフとブラックボードが
見開きで紹介されています。(P.24〜25)



新生活を始める方が多いこの季節
この本を片手にご来店いただくお客様も
多くいらっしゃいます。


発行/ギャップ・ジャパン
発売/ジャパン・プランニング・アソシエーション
定価:1,680円(税込)

カーフ店頭にて販売中。

書店でも販売しておりますのでぜひご覧下さいませ。
| 光永 | trackbacks(0) |
家具の仕上げ(塗装)について
スタッフブログをご覧の皆様、こんにちは。
自然児スタッフのSです。

今回は家具の仕上げ(塗装)についてお話しようと思います。
そもそも皆様は、仕上げ(塗装)と聞いたとき、何を思い浮かべるでしょう。
よく聞くものでは、オイル、ラッカー、ウレタンなどが挙げられます。
しかし一言で仕上げ(塗装)と言っても、とてもたくさんの種類があります。

ウレタン仕上げ(塗装)という枠の中にも水性や油変性、1液や2液など、塗料の性質によって細かく分類することが可能ですし、オイルはメーカーによって推奨する塗装方法が異なり、もちろん質感も若干違います。また、効率的に作業したり、より良い効果を得るために、異なる仕上げ(塗装)を組み合わせて使用したりもします。
ちなみに、皆様ご存知の「漆(うるし)」は日本の伝統的な仕上げ(塗装)の1つです。

いくつもある仕上げ(塗装)の中から、カーフの商品で頻繁に使われているウレタン、ラッカー、オイルの3つの仕上げ(塗装)に絞って簡単に説明したいと思います。
ではまず、ウレタン仕上げ(塗装)から。
一番の特徴は、塗膜に耐久性、耐水性があり丈夫であるということ。
透湿性が少ない仕上げ(塗装)なので木が動きにくく、反りや割れといった現象が起こりにくいと考えられます(使用環境によります)。
また、塗膜が強い分、日々のお手入れはとても楽ですが、その半面塗膜にキズが入ってしまうと厄介で、修理となるとかなり面倒です。
カーフではusedのテーブルやレジカウンターの天板がウレタン仕上げ(塗装)になります。

続いてラッカー仕上げ(塗装)。
濃度によりますが性質としては、不揮発分(塗膜として残る成分)が少なく、仕上がり感は「薄い」イメージ。木の質感を残す仕上げに向いていて、導管孔をすっきりと見せるのに最適です。
塗膜の透湿性は中くらいで、ある程度の硬度がありますが化学反応ではないので、ウレタンよりは修理しやすい仕上げ(塗装)です。
カーフでは「ラッカー塗装+ワックス仕上げ」などの使用法でusedのアイテムを中心に使われます。

最後にオイル仕上げ(塗装)です。
他の仕上げ(塗装)とは異なり、木材表面に被膜を付けるのではなく、木材の表層に浸透させて仕上げます。上記の中では最も木本来の質感を表現できますし、自然由来の成分なので人気が高く、多くの家具に使われています。
ただ、塗膜をつくらない分、キズや輪じみが付きやすかったり、透湿性が高いので、反りや割れが起こりやすく(使用環境によります)、日々のお手入れや定期的なメンテナンスが必要になります。
カーフでは椅子、テーブル、テレビボードなど様々なアイテムに使われ、オイル仕上げ(塗装)はかなりの割合を占めています。

結局のところ、何が一番いいのか・・・。
そう思った方もたくさんいらっしゃると思います。
正直なところ、断言できません。使用目的や環境は使用者によって異なるからです。
それぞれの仕上げ(塗装)の特徴を理解し、目的、環境、好みにあった仕上げ(塗装)を選び、永く使っていくのが一番の正解だと思います。
かなり急ぎ足で要点のみの解説でしたが、基本情報としては参考になるかと思います。

仕上げ(塗装)に関して、よく分からない点もあるかと思います。
是非一度、ご来店していただき、サンプルを手に取ったり、スタッフに質問や相談してみて下さい。
お待ちしております。
| 秀野 | trackbacks(0) |
「砂風呂 vol.3」
ショップスタッフの砂子田です。
寒さが少し和らぎ過ごしやすくなってきましたが、そろそろ花粉の存在を感じ、どんよりしています。(花粉症です・・・。)


今回は、KARFで開催しております「SOFA FAIR」に関連して、ソファについて少しお話してみたいと思います。


元々日本には椅子座の文化がなく、椅子(ソファ)と深い繋がりは持っていませんでした。一方、欧米では椅子座の文化が古くからありましたので、椅子(ソファ)は生活に密着し社会的な地位や、教養を表す象徴として親しまれてきました。
現在のソファの祖先となる肘掛付きの長椅子は18世紀にフランスに登場しています。今からおよそ300年前ですからビックリです。それから時代を追うごとに、文化運動や国柄、生活様式など様々な要因を経て、ソファの形状や構造は多様性を増していきました。

日本でも生活スタイルが洋式に変化していく中、椅子座の文化が広まり、ソファはリビングの『顔』としてよく用いられるようになりました。


また、寝室では読書をする際に一人がけのソファを置いて、眠る前のリラックスタイムを演出したり、最近流行のリビングダイニングでは食事をとる際の椅子に用いたりと、まだまだソファにはアイデア次第で様々な空間を創りだすことが出来ます。

カーフのオリジナルソファには、生地がレザーのものもあれば、ファブリックのものもあります。フレームに無垢の木を使っているもの。カバーリング対応ソファは季節によって楽しんでいただけます。また、深みある雰囲気のデンマークUSEDソファも素敵ですよ。

こんなカーフならきっとお探しのソファが見つかるのではないでしょうか。
私達にお部屋づくりのお手伝いをさせてください* 心よりお待ちしております。


| 砂子田 | trackbacks(0) |
インテリアの展示会、ギフトショー
こんにちは。
ショップスタッフの石田です。

今回ちょうどブログの時期に、
インテリアの展示会、ギフトショーがございましたので、
その様子を少しご案内できればと思います。


こちらの催事は、有明の東京ビックサイトで開かれ、2400社以上が出展し、
20万人の来場を見込むというビックイベント。
私も脚を運んできました。



やはり、20万人の来場を見込むということもあり、人がとにかく多い。


カーフに合うものを・・・と思い、色々とアンテナを張り巡らしてきました。
今回気になったものは、陶器・ステーショナリー・鉢などなど。
なかなか早いタイミングで仕入れられなかったりもしますが、
いいものを選び、店頭に並べられればいいなと思っております。


このブログを読んで頂いた方も、もしカーフに、こんな雑貨があるといいなというものがあれば、是非お聞かせ下さい。お待ちしております。
| 石田 | trackbacks(0) |
「北欧スウェーデン」
SHOPスタッフの山本です。

NEW YEAR SALEには多くのお客様にご来店いただいておりまして、本当にありがとう
ございます。

30日(日)の最終日までSALE品の入れ替えは随時、行っていますのでぜひご来店お待
ちしております。


山本君のここが匠、第3回目です。

今回のキーワードは「北欧スウェーデン」です。


まずは、写真奥の壁面収納。

スウェーデン発

「ストリングシステム」

洋書にもこのような感じで紹介されてます。

木と白にペイントされたスチールの組み合わせによってこれだけ大きくてもあまり圧迫感がありません。
棚板などは自由に高さを調節することができます。
ちょっとお気に入りの食器や洋書を飾ってみたりするといいかもしれません。

□ストリングシステム
w2380 d330 h2010

価格 ¥367,500(TAX込み)

限定1台 30日までのSALE期間中にお買い上げいただいたお客様には
¥330,700(TAX込)でご案内させていただいています。
ご興味がある方がいらしゃいましたらお気軽にスタッフまでお問い合わせ下さい。


そして、写真手前のソファ、日本は山形県発、「マルガリータソファ」です。

こちらの創業70年の老舗メーカーで宮内庁にも家具を収めており多くの名作家具を世の中に発表しています。
最近では、家具だけに留まらず、トヨタ・レクサスなどの乗用車の気品ある輝きを放つ「インパネ」にも、このメーカーの匠の技が注がれています。

こちらの写真の違いがお分かりになりますでしょうか?

そうなんです。

座面の傾斜角度が違うんです。

もともとは写真右のタイプで発売しましたが、お客様の要望で後から左のタイプが発売されました。

それぞれの違いをぜひ1度、ご来店いただいてお確かめいただきたいです。

私、個人の意見は腰痛持ちですので座面がフラット(左)のタイプが楽です。特に立ち上がる際に楽ですね。

さて、今回のキーワードは「北欧スウェーデン」と冒頭にお伝えしました。

こちらの「マルガリータソファ」

デザイナーがスウェーデン人です。

ブルーノ・マットソン
Bruno Mathsson(1907〜1988)

1907年 スウェーデン生まれ。
1936年 ヨーテボリのレースカ工芸美術館で作品を発表。
1937年 パリ・エクスポに出品展示。
1939年 ニューヨーク、サンフランシスコの国際見本市に出品。
1955年 Design in Scandinavia展ディスプレーデザイン、
グレゴール・パーソン賞を受賞。
1968年 カーリン・チェア(Karin Chair)を発表。
1974年 L,F,Foght賞を受賞。
スカンジナビア・デザイン賞を受賞。
1981年 スウェーデン政府により、プロフェッサーの称号を受ける。

□マルガリータ 3シート ソファ
w1860 d720 h770 sh385

¥284,235→¥255,800(TAX込)

今回は以上です。

皆様のご来店をこころよりお待ちしております。
| 山本 | trackbacks(0) |
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